披露宴は,おもてなしを如何に個性的に行うかだと思う。お色直しなんかで,絶えず新婦が居ない披露宴。そうした会に幾度,出席し,何度,落胆したことだろう。
また,ひどい本当にひどい料理の披露宴にも何度も出た。ちっとも満腹感が得られない一口だけの料理のオンパレード,あの披露宴はひどかった,なんて出席者に思われたくはない。(最近,そうした披露宴に出て,怒りを覚える位,ひどかった経験あり)
そうなると,ゆっくりおちついた雰囲気で,しかも料理はおいしい,という披露宴にしたい,というのはあった。
けっこう,悩み,選んだ。
しかし,田舎のことで,料理がおいしい披露宴会場を探すのはかなり難儀なことであった。結局,妥協してホテルになったのであるが,お世辞にもおいしい料理ではなかった。
料理は最高のおもてなしだと,信じている。妥協せず,真のおもてなしだった,と満足できる会場を探し出すべきだったと今でも思うことがある。